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ブログ

2020.8.31『ありがとう、としまえん』

本当に寂しいですが、本日でお別れです。
実家が自転車で5分のところにあるため幼い頃から家族や友人と通い詰めていました。
高校卒業した後はとしまえんでアルバイトを経験したり、議員になってからは成人式や様々な会合などでもお邪魔するなど
、語り尽くせない思い出が一杯です。
ここ最近は20年ぶりくらいに木馬の会に復帰。自分の子どもと一緒に楽しむとしまえんは、特に感慨深かったです。
最終日、フライングパイレーツ下で開催している「としまえんの歴史展」にお邪魔しました。
練馬区よりも歴史が深く、第二次大戦も経験した遊園地って、本当に凄いですよね。
世間を賑わせた斬新な広告もとしまえんの魅力の一つ。
色々な思いがありますが、この一言に尽きます。
『としまえん、たくさんの思い出をありがとう。またいつかどこかで会う日まで。』
 
 
 
 
 
 
 
 
 

2020.8.19補正予算第3弾

今年度、第3弾となる練馬区補正予算が決定しました。これまで自民党として求めてきた医療分野の支援を中心とした約8億円。
コロナ禍で打撃を受ける病院経営の支援や、インフルエンザ流行期を控えたPCRセンターの再設置など、1日も早い予算執行が求められるので、議会の議決をへず、専決処分となりました。
来月より始まる第三回定例会では、追加の経済対策を含めたさらなる補正予算を審議して行く予定です。
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2020.8.18公募に挑戦します。

自民党練馬総支部が実施する来夏の都議会候補者公募に手を挙げる決意をし、申請書類を提出しました。
私自身、区民の皆さまの一番近くで活動をし、その声に基づいて政策を前に進める「区議会議員」という仕事が大好きであり、誇りとやりがいを強く感じています。
そのため、提出期限のギリギリまで悩みに悩みましたが、区議になって以来感じていた「練馬総支部における都議会と区議会のあり方」など思うところも多々あり、最終的に手を挙げる決断に至りました。
複数の応募者の中から公認を勝ち取ること、また仮に公認を得られたとしても、大変に厳しい状況の中での戦いとなること、前途多難な道のりになりますが、東京・練馬の未来のために、自身でできる全てを尽くしたいと思います。
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