先日、来夏の都議選に向けた自民党の新人候補者を選出する選考委員会が菅原一秀総支部長を座長とし、開催されました。

私も「新しい自民党」の未来を描き、自身の全てをぶつける覚悟でのぞみましたが、残念ながら、公認を得るに至りませんでした。

引き続き、区議会議員として、地域のために汗を流していきますが、今回の経験を糧に、また初心に帰る気持ちで、ゼロからこの仕事に真摯に向き合っていきたいとおもいます。

皆さまの引き続きのご指導をよろしくお願い申し上げます。

(なお、練馬総支部で最終決定した候補予定者の方は、東京都連による正式な公認が出てから発表されるとのことなので、私からは控えさせていただきます。)